スマホ版





◆関連リンク
◆更新履歴
◆最近のコメント

いつもなら、フランスから帰国するとメンタルの社会復帰が大変なのに、今回はすんなりと日常生活に順応して「ちょっと不思議だなぁ」とふと思ったが、よくよく考えたら、フランスでの日々に想いを馳せているほど暇ではなかったことに気付いた。そもそも!次のライブの調整をフランスにいる間も続けていて、帰国早々、ライブに携わってくれている方々との首脳会議があり、その会議をリーズナブルな居酒屋で行ったのだが、会計の時、金額に目ん玉が飛び出るくらい驚いた。4人で36,000円!1人9千円ですよ。居酒屋で。つまりは、相当飲んだわけだ。言わずもがな、結構酔っぱらった。終電に乗れたというのに、ハッと気が付いたら、2駅乗り過ごしていた。それなのにも関わらず「まだ着いてない」と勘違いし降りず。結局3駅も乗り過ごすハメに。この間同じような失態をパリでやったばかり。全くぅぅぅ〜!酔っぱらった頭で「歩いては帰れない」と判断し、タクシーに乗る。タクシーでは絶対に寝ないと決めているので(ズルされた経験あるからね)、目をしっかりと開けていたのだが、頭は働かない(それでも酒豪伝説を飲んでいるので、吐いたりとか頭痛ガンガンにはならず)。しばらく走った後で、運転手が「アッ!!!メーターのスイッチ押すの忘れてた!」と言って慌ててスイッチを押していた。そんなわけで、千円は軽く超すと思っていたけれど、800円で着いた。相当酔っぱらったけれど、首脳会議自体は有意義で、アイディアも出たので良かった。

次のライブは来年6月に決定しています!しかも、都心の有名なトコロでやります!!ちょっと先ですが、今から準備始めています。いろんな意味で、大きなプレッシャーと闘います!詳細はまた後日お知らせします。

てなわけで、おちおちボケーっとしてる暇もなく、この時点で選曲に頭を悩ませている。来月か再来月には写真撮影をして、フライヤ―作って、その他にも・・・と、目白押し。頭の中は常に曲のこととコンセプトのことがぐるぐる回っている。

水曜日にはフジコ・ヘミングさんのコンサート。銀座のヤマハホールは客席数わずか300席という小さなホールで、当然の如くあっという間に完売だが、運良くチケットが取れた。支えがないと歩くのが大変な様子で心配だったが、ラストの「ラ・カンパネラ」(リスト)とアンコールの「テンペスト」(ベートーベン)が圧巻だった。繊細なピアノの音に凄まじい情熱が込められていた。翌日は浜離宮で行われるコンサートに美智子様もいらっしゃると嬉しそうに語っていた。

さらにその翌日は、6月のライブに出てくれる俳優(また色々企んでおります!)の主演舞台があったので、本人にナイショで観に行った(終演後に顔を合わせたが)。これが想像以上に良い舞台で、自分のライブへのヒントも得られた。

夜の予定が入ってない時はジムで筋トレ。最近ちょっとお疲れだけど、充実の日々。とにかく来年6月のライブに向けて、全力投球します!

| 普通の日記 | comments(0) |
今朝の朝食では、ホテルの人がオムレツを焼いてくれた。なんで昨日はなかったんだろう?!クロワッサンが足りないと言って、走って買いに出かけていた。自由!!

さて、いよいよ今日がフランス最終日。午前中はダメ押しで衣装探しにサンジェルマン・デ・プレへ行くが、やっぱり見つけられず。何度も言うが、女性モノ多すぎ!!ボンマルシェ(老舗デパート)にも寄ったが、見つけられず。もうやぶれかぶれで、カバン買おうと思ったが、気に入るものがなく。日本の方が種類豊富で安いだろうと、あっさり諦める。よくよく考えると、今回パリではずっと買い物していたのに、何も買えなかった。友達の言うとおり、やっぱり東京の方が衣装は見つけやすいのかも。

サンジェルマンの超美味しいレストランSemillaで友達とランチ。味噌、あずき、梅など日本の食材がよく使われているのが面白い。

 
 
 

夕方4時、ホテルに荷物を受け取りに行く。初日に出迎えてくれたのにそっけなくしてしまった猫に一言謝りたいからと、猫を呼んでもらった。

 
 
 

猫好きじゃないので、初日は離れてほしかったのだ。あっち行ってくれとばかりの態度をとっていたのだが、それなのに、親切にも受付まで誘導してくれた猫。こんな人懐こい猫は見たことがない!今回は、出口まで誘導してくれた。不思議な猫!最後に和解出来て良かった。

今、空港へ向かう電車の中。バスクの一週間は散々な天気。これはアンラッキーというより、この時期を選んだ僕が悪い。その中でも肝心な時に晴れてくれたり、アンラッキーの中でもそれなりにはラッキーだった。そしてパリでは衣装を見つけられずストレス!!という、なかなかの日々だったが、とっても良いホテルでいい時間を過ごしたり、いつものように友達と遊んだり、振り返るととても濃い楽しい時間だったと思える。なんと言っても、やっぱり、どこに行ってもフランス人は親切で感じがいい。それに尽きる。終わりよければ全てよし!!

と、書いたところで、空港の一駅前で電車停まる。一旦降りて次の電車を待つハメに。フランスはこういうことがあるから油断ならない。ちょっと早目に出て良かった。

無事に空港到着。出国審査も空いていたので、余裕でラウンジへ。シャンパンと共に名残惜しむ。
| 旅行 | comments(0) |
ホテルの食堂に行くと、既に自分用の朝食がセットされていた。

 


この光景、幸せな朝食という感じ。

 
 
 
今日のパリは曇り

ライブの衣装を求めて、今日はパリからずーーーっと東の郊外にあるアウトレットへ。小1時間かかるディズニーランド近く。有名ブランドのものがだいぶ安く売られている。が、なかなか気に入るものが見つからない。今知ったことではないけれど、女性向けの洋服がかなりの率を占めている。これは古今東西変わらない。でもあまりにも見つからなくてウンザリしていると、ドルチェ&ガッバーナになかなか派手なスーツがあり、しかも半額近くだったので、これはいいかも!と思ったが、ひとサイズ大きい。店員は「ぴったりですよ!ほら、肩のところも」とセールストークしてくるが、その肩のところが大きいのだ。結局小さいサイズはなく、諦めて、うなだれてパリ市内に戻る。もしかしたら、と、シャンゼリゼ通り近くのドルチェ&ガッバーナ直営店に行けばいいのがあるかも、と思ったがなかった。


はからずもシャンゼリゼ

ついでなので、他のブランド店も見て回ったが見つからず。仕方ないので、友達と待ち合わせているサンポールに早目に行き、マレを見て回るも、結局ない。女性モノは山と売ってるのに!!!

一日中探し回って見つけられない。一体どこに行けばあるというのだ?派手なスーツは!!

友達と落ち合い、ディナーをして夜遅く帰った。今日がパリ最後の夜だ。あーーー、いつものことながらあっけなく過ぎるなぁ!!
| 旅行 | comments(0) |
バスクよ、最後にありがとう。晴れてくれた。いつも、朝方は嵐だったから、雨風の中をスーツケース持って移動するのは避けたかった!

パリは晴天!良くも悪くも見慣れた風景だ。

予約していたホテル、エデン・ロッジは都会にありながら緑のある素敵な空間。全5室で、6室じゃないとホテルとして認められないため、シャンブルドット扱いなのだとか。出迎えてくれた猫が妙に人懐こく、猫嫌いだというのに、それは通じず、フロントまで案内してくれた。

 
 
 
エントランス


食堂。ここで朝食が振る舞われる。明日の朝が楽しみ!




 
 
大きなバスタブ
 

このホテルの自慢は日本製のシャワートイレ

早速マレ地区へ出かける。次のライブの衣装を買いに。パリ一のオシャレな区域なので、衣装といえばここかと思ったが、見つからず。でもマレはオシャレで好きだ。

 
 

 
 
日本茶の店
 
チョコレート店 
 
古いポスターの店 

前回来た時に友達が偶然に入った美容院で、今回は僕が髪を切ろうと思っていたので、衣装探しの情報収集を兼ねて早速髪を切りに行った。

 
 
 
 
 

夜は、パリ郊外(南側)に住む大学時代の友人宅にお呼ばれ。喋りまくったが、早目に帰ろうと11時前には家を出たのだが、あろうことか電車で寝過ごしてしまい乗り過ごし、パリ市内を通り過ぎ北側まで行ってしまった。ホテルに戻ったのは1時半!!
| 旅行 | comments(0) |
どうしても朝は嵐じゃないと気が済まないのね、バスクさん。朝からテンション下がりますよ!日本の友達とテレビ電話した後、ちょうど雨もおさまったので、バスに乗り、予約していた1つ星レストランへ。バスを一緒に待っていたおばさまは、とても感じが良く、バスを降りる時僕にまで挨拶をして行った。どういうふうにしたら、あんなに見ず知らずの他人にまで笑顔で感じ良く出来るのだろう!相対的にフランス人は感じがいいが。

バスを降りて歩いて店に向かっていると、例の如く突然雨が降り出したかと思ったら、なんとあられが勢いよく降ってきた。ついでに雷一発付き。もぉーーー!1分程で止んだが、足元びしょ濡れ。バスクなんて早く出て行きたい!(明日からパリ)

だがそんな憤りも店に着いて消え失せた。さすが1つ星レストラン、雰囲気もサービスも抜群。


Restaurant L'Impertinent

82ユーロ(9千円)のコースにするか、38ユーロ(4千円)のランチコースにするか、昨日からしこたま迷ってらせっかくだし82ユーロにして、夜はカスミを食べて過ごそうと思ったのだが、やっぱりそれは止めて、楽しいことのない今のバスクで、ひとつでも楽しい思い出を作れるように、夜もちゃんとした食べ物を食べることにし、昼は38ユーロのコースにした。量的にはこれで正解だった。


美味しいシャンパンでびしょ濡れの不機嫌も帳消し!それもそのはず、これ、一杯2,500円もするシャンパンだったのだ。美味しくないワケがない。


見た目からしていちいちオシャレなパンは最高の味と食感。普段バターは付けないのだが、この自家製バターがしこたま美味しくて、パンと共に持ち帰りたい位だった。パンはこれまでに食べたことのない香ばしさで、もう二度とこんなパンには出会えないのではないかと思う。

 
 
 


やっばり、美味しい食事していると、幸福感で満たされる。それだけで、バスクに来た甲斐があったと思える!僕の後に入ってきた夫婦はデカい犬連れだった。1つ星レストランにも犬の入店が許されるフランスって、なんだか素敵に思える。犬に生まれるなら絶対にフランスに生まれた方がいい。その犬は見るからに性格が良さそうで(つまりは安定している)、尻尾をフリフリした時の、テーブルクロスに当たる音、床にバタンバタンと当たる音が可愛かった。店の人が犬用に水を持ってきて、それを美味しそうな音を立てて飲む音も愛おしかった。

珍しく午後はあまり雨が降らなかった。街中まで歩いて行くと、さすがに海がすぐだからか、吹き飛ばされるかと思う位、風が強かったが、青空がお出まし。明日は飛行機無事に飛ぶだろうか?!飛んでもらわないと困るだによ。

 


カフェを求めて歩いていたら、和食のコーナー発見。
 


昨日とは違う居心地のいいカフェで、ブログ更新と読書。ディナーまで時間潰そうと思ったのだが、ふと、タオルウォーマーのスイッチを入れたまま洗濯物を干してきて、それが焦げて火事になってやしないか心配になって居ても立っても居られなくなり、途中一旦帰宅。無事にアパートは焼けもせずに存在してました。そりゃそうだ、あんなんで焦げて火事になるワケがない。


夕方、ディナーする店に念の為予約の電話を入れたところ、大きなテーブルに他の客との相席になるけどいいかと確認され承諾した。L'Entre Deuxという店は、あの、3日前に予約せずにのこのこと出かけて行き入れなかった店から独立して作ったのだとか。リベンジでいいじゃん!

噂に違わぬ人気店で満席だった。右隣のフランス人老夫婦、左隣のイタリア人のおじさん、おばさん3人グループとの相席。42ユーロと67ユーロのコースがあり、ちょっと迷いつつ、せっかくなので後者にした。

 
 
バスク滞在中ホタテはこれで3度目、ビーツは3食連続でさすがに飽きてきた
 
 

美味しかったけど、ナゼに1つ星レストランを最後にしなかった!?と思ってしまった。パンから何から何まで、どうしても昼に食べたものと比べてしまい……

これにてバスク滞在終わり。毎日天気が悪くて、ムシャクしたけど、何だかんだ言いつつ、一週間のバスク滞在、今となれば楽しかった。ジムに行ったり、日常生活を送ることができたし、やっぱりどこに行っても、人々が親切だったからだ。それに尽きる。

あとは明日の朝、嵐にならずに空港へ行ければ!!
| 旅行 | comments(0) |
朝から雨、風、寒。気が滅入る。ビアリッツにはあと2泊してパリに行くことになっている。1日早く切り上げてパリに行ってしまおうか、と真剣に考える。既にここのアパート代は支払い済みだし、飛行機の便を変えるにしてもお金がかかるが、お金より時間のほうが貴重な気もする。やっぱりパリに早く行ってしまおう!と、飛行機の変更手数料を調べたらなんと70ユーロ。早割で買っているので変更手数料は高いのだ。無駄にすることになるアパート代と合わせれば2万円以上の損になる。それを考えるとバカバカしい。だって、2万円あれば高級レストランで食事が出来るのだ。じゃあ、ここに留まっていいレストランに行った方がいい。そうだ、これはもう発想の転換。今日と明日は、美味しい食事に生きよう。地元民のような生活をしよう!

てなわけで、まずは遅い朝食をとりに、No. 4 Coffee Stationというカフェに出かける。

 

なかなか居心地のいい空間


オムレツとコーヒー

バスク本と雑誌に載っている美味しいレストランを改めてチェック。観光も出来ないんだから、この機会を利用して、この本に載っている1つ星レストランに行ってやろう。早速ネットから明日の昼に予約を入れる。そして今日の昼は別のオススメの店へ行くことにした。

朝食を終えたばかりなのに、次の店へ向かう。人気店Le Pim'pi Bistrot。予約なしで行ったが座れた。

 
 
 


20ユーロのコース。美味しかったけれど、この店じゃなくては!!という程でもなかったような。僕の記憶の中では、ボルドーでたまたま入ったレストランの気絶するほどの美味しい料理と、これまたボルドーの、ブログ検索して行った人気店の、その日の疲れを一瞬にして忘れさせてくるほどの衝撃的な料理(いずれもそんなに高くない)が刻み込まれているので、それを基準にしてしまうとツライかも知れない。

のんびりランチして、読書して、一人のくせに結構長居した。ライブの参考資料に持参した本をちゃんと読んでみたら結構面白くなってきたのだ。店を出たら、はい、雨・風・寒。もう、雨は見たくない!飽きた。ついに僕の折り畳み傘が壊れた。雨宿りしていたデパートで買おうかと思ったが、日本の方が断然軽くて質が良くて安いと思い、フランスで買うのもシャクなので止めておいた。


右に見えるのはカジノ。夏なら賑わうんでしょうよ。


夏だったら全然違うんでしょうよ。

ワイン買ったりしていたら雨も止み、一旦帰宅。別にこれといって何もしていないが、ひと休みした後、ジムに行くことにした。昼に検索して、ようやく、会員じゃなくても入れるジムを見つけたのだ。これぞ正に「生活するように旅をする」。地元の人たちの中に入って何かをやりたいのだ。しかし、いざ出かけようとするも、強い風の音を聞くと萎える。外に出たくない!でも出るんだ!!今行かないでいつ行くんだ!今でしょ!!
ってな会話をひとりでやっていたわけではないが、気合い入れて外に出る。歩いてもバスに乗っても20分なのでバスに乗る。

千円程度で1日会員になれるので結構お得だ。フランスのジムは初めてなので新鮮!何より驚いたのは、日本だと太ったおじさんの率が結構高いのに、ここではマッチョ率の方が断然高いこと。そして不思議なのは、腹筋のトレーニングをしている人がほぼ皆無、というか、腹筋用のマシーンがなく、一台だけ腹筋のベンチがあるのだが誰も使っていなかった。フランス人は腹はどうでもいいのだろうか?!ともあれ、フランス人に混じり、フランスでのひとときの日常生活を楽しむことが出来て満足!スタッフも感じ良かった。感じがいいのはジムに限らないけど!

アホな事件はその後起こった。夜7時半、アパートに帰るのに、さっき使ったバスは既に終わっていたので、そこからちょっと歩いて別のバスで帰ることにした。寒空の下バスを待ち、ようやく暖かい車内に身を置いてホッとした。見慣れた中心街に入り、そろそろだなと思っていたのに、なぜかバスは途中から見知らぬ所へと曲がった。慌てて運転手に訊ねると「そこには行かないよ!」と言うではないか!どういうことだ?
「だって、38番のバスはそこに停まるって書いてあるんですけど!」
と泣いて訴えたら、「今、38番と言いましたね?このバスは36番ですよ(ニコリ)」
運転手のその言葉を聞いた2秒後、僕の目に飛び込んできたのは、さっきまでいたジムという、衝撃的な光景だった!僕はジムを出て、離れたバス停で寒い中バスを待ち、バスに乗ってめでたく再びジムに戻って来たのであーる!うん、茶目っ気たっぷりね。いいえ、アホンダラね。うなだれた僕は「ここ、さっきまでいた場所なんですよ。また戻って来てしまいました」という気力もなくバスを降り、すぐのバスがなかったので、20分歩いて帰ることに。寒い。風強い。雨が降ってないだけマシか。まったく、踏んだり蹴ったりだ。歩いたこともない住宅街の夜道を歩くのはちょっと不安だったけど、無事に辿り着いた。

9時前、アパート近くのレストランに入る。近くにこういう店があるってのはいい。美味しかったら明日も来よう。と思ったが、肝心の味が今ひとつだった。残念。

 
 


10時過ぎ、帰宅してすぐ、雨。
| 旅行 | comments(0) |
◆カテゴリー
◆過去の日記
◆オススメ
1/257 >>