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先日友人とイタリア料理レストランに行った時のこと。飲み物を決める際に、3,800円のスパークリング・ワインにするか、それとも5,000円のにするかあれこれ迷った挙句、最終的にケチらずに5,000円の方を選んだ。若いウェイトレスがそのボトルを持って、正に我々のテーブルの横に来ようとした瞬間、なんといきなりコルクが物凄い音を立てて、スポーーーーーーーーーーーンと抜けて天井まで飛んで行った次の瞬間、あろうことかそのコルクは、我々の通路を挟んで横のテーブルにいた、若いお嬢さんの取り皿にスポンと着地したのである。そのお嬢さんのテーブルでは笑いが起こり、小さな店内は和やかな雰囲気に包まれた。まるでパフォーマンスかのような見事なアクシデント!ウェイトレスは、床にこぼれたスパークリング・ワインを手際よく拭きバタバタしていた。 

さぁ、我々のスパークリング・ワインはどうなる?申し訳なさそうな顔でウェイトレスがやって来て、
「ご注文されたスパークリング、先ほどのボトルが最後の1本だったんです。なので、他のものをご注文いただくか、先ほどのボトルをお飲みいただくか・・・」
先ほどのボトルを飲むのはいいけれど、
「値段そのままで?」
問題はソコである。ドバーッとこぼれたわけではないが、5,000円丸々取られるのもねぇ・・・。と思っていたら、
「半額で結構です」
乗った!!かくして運ばれてきた、暴れん坊スパークリングは半額になったものの、量も半分というわけではなく、こぼれたのはほんの少しであった。あの豪快なアクシデントのおかげで、最初に迷っていた3,800円のスパークリングより遥かに安く、2,500円で上ランクのボトルをいただけることに。結構ラッキーなお話。

それにしても、突然コルクが抜けてスポーーーーンと飛んで、隣のお嬢さんの取り皿にスポンと着地して、当のお嬢さんは笑いが止まらなくなり、僕らもあっけにとられたあの一連の出来事を思い出すと、ひとりニヤニヤ笑ってしまうのである。

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去年の4年ぶりのライヴでは敢えて新曲をやらず、それまでの定番曲で固めたので、次回6月のワンマンライヴでは久しぶりの新曲を歌おうと、昨年末から4年ぶりの楽曲制作を始めている。この1ヶ月足らずの間に5曲も作曲した。僕の場合、量産タイプではないので1ヶ月に5曲というのはとてつもないハイスピードだ。しかし、久しぶりだからアイディアが湧き出て湧き出て仕方ない!というものではない。相変わらず悶え苦しんでいる。別に締切があるわけでもないのだが、早く苦しい作業を終わらせたい一心で作業している。

ライヴ活動休止前の3年間は、僕がやりたいように曲作りをしていたわけではなく、指導が入っていたので、比較的歌い易い曲を歌っていた。でももう、メソッドに則った曲作りは止めて、かつてのように自由に、自分らしい曲作りに戻そうと思っている。そこで、新しい曲は、歌いにくくて難しい、重くてダイナミックでロマンティックな曲にしたいと思いキーボードの前に座ったのだが、これがどうして苦しいのである。重くてダイナミックでロマンティック、というのがね!年末に何十時間も費やして「やっと出来た!」と思った瞬間、今度は軽やかでシンプルなメジャー調の曲が欲しいと思い、すぐさま取り掛かった。こちらはすぐ出来た。聴き返さず、いい気分で沖縄に旅立った。

そして年始に沖縄から帰って来た後、沖縄の風に感化されている僕は当然の如く、沖縄をテーマにした曲を作りたくなる。こちらも比較的すんなり出来た。すると今度は、またしても重くてダイナミックでロマンティックな曲が欲しくなり、すぐさま取り掛かったのだが、再び悪戦苦闘しながらやっとの思いで仕上げた。

しばらく曲を寝かす。曲が出来ても、僕自身は興奮状態なのですぐには良し悪しの判断が出来ない。良くても必ず手直しが必要だし、時間が経って聴いてみると思ったより良くなかったり、思ったより良かったりするものなのだ。

ある意味聴くのは恐かった。でも聴かずして作詞が出来るわけでもないし、早く練習も始めたいので、思い切って聴く。そして4曲中2曲ボツ!例の重くてダイナミックでロマンティックな曲2曲がね。やりすぎ・考えすぎ・詰め込みすぎ。あんなに苦しい思いをしたのに、あっけなくボツになる(自分が判断しているのだが)。パパッと作った曲が一番良かったりして、毎度のことながら何とも皮肉。

というわけで、ダイナミックな曲は一からやり直し。ゲゲゲー、うんざり・・・。曲作りは、頑張れば出来るものでもないし、キーボードの前に長く座っているからといって出来るものでもない。出来るまで、何をしていても曲のことが気になるし、苦しくて堪らない作業なのである。でも黙っていて新曲が降ってくるわけでもないし、とはいえ、ライヴでやる曲が足りないわけではなく、選曲に困るくらいオリジナル曲は山程あるのだから新曲が絶対に必要なわけでもないが、それでもやはり、常に進化し続ける為にも曲作りはやっていたいし、そして何より、こうして苦しみ抜いて出来た曲を歌う時の喜びといったらないのである!誰に作ってもらったわけでもない、自分が自分の為に作った自分だけのオリジナル曲。それを人前で披露することの快感は、なかなか他では埋められない。その瞬間の為にこの苦しみがあるのだと思えば納得はいく。

そして再びキーボードの前。鍵盤を弾いていると、「アッ!」と良いメロディーが浮かぶ。次の瞬間には忘れてしまう場合もあるけれど(悔しい!)、そういう瞬間瞬間を大事にしながらメロディーを紡いでいく。その時の集中力はある意味快感だ。絶対に誰にも邪魔されたくない、とっても貴重な瞬間。しかしそんなに長く続かないので、次のメロディーに苦戦する。長く鍵盤の前にいると、そこから抜け出せなくなるので、違うことをする。食事、入浴、読書、テレビ。曲作りから頭を解放させる。そして再び鍵盤の前に座ると新鮮な気持ちで向き合えるのだ。たまに読書しながらメロディーが浮かんで、慌てて鍵盤の前に行くこともある。こういう場合は超ラッキーだ。苦しまずに一節を生み出せるのだから。

週末2日丸々費やして、ようやくまた1曲出来た。寝かせた後に聴いたら、またボツになるのか大幅な手直しが必要なのか・・・分からないが。そしてこの後は、これまた苦しくてたまらない作詞が待ち受けている!何はともあれ、6月23日(土)のワンマンライヴでは、この歌いにくくてダイナミックな曲、軽やかな曲、沖縄テーマの曲、この3曲を新曲として歌いたいと思っているので、とにかく頑張りたい!!
| 音楽活動 | comments(0) |



沖縄旅行に発った12月31日の朝、バスタ新宿から羽田空港へのリムジンバスへと乗る為に、新宿に向かっている電車の中で、ハッとした。
「あッッッッ!エアコン(暖房)消し忘れた!!」
大概の場合、消し忘れたかも・・・と思いながら、実は習慣で無意識のうちに消しているものだ。しかしこの時、僕には100%の確信があった。家を出る時、リモコンを一切触っていない、という揺るぎのない自信。さっと「旅行 マンション エアコン 消し忘れ」で検索すると、目に飛び込んできた「火災の恐れ」の文字。もちろん、最近のエアコンは設定温度より上がることはないし、24時間ずーっと熱風を送り続けているわけでもなく、火災が起こる可能性は限りなく低いが、一度目にしてしまうと気になる。新宿に着いて、思い切ってマンションの管理会社に電話して、部屋に入ってエアコンを消してくれるよう頼んでみた。が、つれない答え。
「まずは担当者に確認しますが、部屋の中に入ることは出来ないので、恐らく無理かとは思います」
部屋の中に入れない・・・?
「では、火災が起きてもいいってことですか?」
とは訊かず、折り返しの電話を待つことにしたが、結局断られた。仕方ない、消し忘れた自分が悪い。電気代も心配ではあるが、調べたところそんなに大したこともなさそうだ。

5日間、無人の部屋をエアコンが稼働し続ける。あゝなんてバカなことしたんだ!急いで慌てて出てきたわけでもないのに、どうしてエアコンをチェックしなかったのだろう!と、考えても仕方のないことを丸々5日間、延々と考えてしまい、ほとんど沖縄を楽しめなかった・・・ということはまるでなく、エアコンのことは1日に1回位はふと思い出すことはあったものの、大した問題でもないと割り切って、沖縄を十二分に満喫した。

楽しかった沖縄旅行は予想外の速さであッッッという間に終わり、帰宅してドアの前に立った時、ひとつため息がこぼれた。寒い季節だというのに、ドアを開けたらムワッと暖かく乾燥した空気が僕を出迎えるのだろう。意を決して僕はドアを開け、部屋の中に足を踏み入れた。案の定、いや、予想以上に部屋は暑く、5日間丸々稼働していたことを痛感させられた・・・ということはまるでなく、僕を包み込んだのはヒヤッとした張りつめた空気。なんと、エアコンは点いていなかったのである!つまり、僕は沖縄に出発した日の朝、きちんとエアコンを消して出て行ったということだ。これぞ無意識の勝利!勝ったぞ!!勝ったぞ〜〜〜!!!

僕は喜んだ。とっても。しかし同時に、「エアコンを消さなかった」ことに100%の揺るぎのない自信を持った自分に、少し恐れを抱いた。

| おかしな話 | comments(4) |

あけましておめでとうございます。
昨年は4年振りにライヴを再開、そして今年は6月23日(土)に7年振りのワンマン・ライヴを予定しています!今年も頑張りますので、何卒よろしくお願いします!!

さて、2017年12月31日から3泊4日で、両親・祖父・伯母と共に沖縄で年末年始を過ごしました。毎年雪と冷たい風で寒い寒い東北の正月を、「あぁ〜暖かいところで過ごしたい」と言っていた両親の願望がついに叶ったわけです。1年前から計画し、7月上旬の発売と共に予約!

僕にとっては7年半振り7回目の沖縄ですが(前回の旅行記はこちら)、年末年始は初めて。20度もある沖縄は、東北では考えられない過ごしやすさで、その暖かさを思う存分漫喫しました。

31日、9時15分羽田発のANA便で那覇へ。3時間のフライトで昼過ぎに着き、空港で沖縄そばを食べ、ヘンテコリンなナビに誘導されながらまずは​ハイアットリージェンシー那覇沖縄にチェックイン。4日間のうち、この日だけ「曇り」のはずがパラパラと雨が降って来る。が、まぁ、国際通りをうろちょろするだけだったので特に問題なし。買い物をして、これまた何か月も前に予約していた鉄板焼きレストラン「」で夕食。さほど期待していなかったのだが、どれもこれも美味しくて、大正解だった。泡盛もとても飲みやすく、とにかく大満足。その後はホテルでワインを飲みながらワイワイと、紅白歌合戦を観ながら夜は更けていきました。

翌1日は晴天!!話によれば、沖縄の元日は例年あまり天気が良くなくて、こんなに晴れている日は珍しいのだとか!とてもラッキーなのでありました。この日は南へドライブ。まずは「ひめゆりの塔」。父と祖父だけ平和祈念資料館へ。道路沿いにあった土産屋の「さーたーあんだぎー」を食べない?と母が言う(母は「あんぎさだー」とか「さーたーあんださー」と毎回真剣に間違えて、僕を笑わせてくれました)。うーん・・・土産屋のものってあんまり美味しくないんじゃ・・・と難色を示す僕に「でも揚げたてだから美味しいんじゃない?」と母。えっ!?揚げたて?それは食べたことない!っつーことで、早速買ってみたら、サックサクでこれがもう美味しいのなんのって!!今回の滞在中で唯一の「揚げたてあんだぎー」でありました。母よ、ありがとう。

その店とはまた別の土産屋で沖縄そばを食べ、次は新晴ビーチへ。泳ぐわけではないけれど、ビーチを見たいということで。なのに駐車場は有料で、抜け目ない係のお姉さんからちゃっかり500円とられたのであります。滞在時間短く去り、斎場御嶽(せーふぁうたき)を目指す。世界遺産だけあって観光客わんさか!しかし我ら、そこには行かず、周辺の景色だけで満足する。

 
これだけで満足!

そして絶景カフェ「くるくま」へ。天気も良く見晴らしも最高!!贅沢な時間です。

 
 

この後は北上して、北谷にあるヒルトンホテルにチェックイン。沖縄料理の店「北谷ダイニング」で夕食。

沖縄滞在3日目となる1月2日、まずは「今帰仁城跡」へ。僕は多分4〜5回訪れているが、毎回景色に感動する。遠くの海が本当に綺麗なのだ。碧とエメラルドグリーンのコントラストが素晴らしいのだが、写真では表現しきれていない!!実に、生で見るべき風景。1曲生まれそうだ。

 


そして沖縄の海を堪能できるドライブコースといえば古宇利大橋!天気がいいので、最高に綺麗です。車を降りて、ビーチまで来てみました。



その後は、最北端である辺戸岬へ。近くで写真を撮っていたドイツ人のご婦人と少し会話をしました。東京にいる息子さんを訪ねて、今回沖縄をはじめ、広島、大阪、京都など各地を回るのだとか。いたく感動していらっしゃいました。



最北端から2時間半かけて宜野湾へ。沖縄滞在最後の夜は、7年前も来たラグナガーデンへ。その時は改装し終えたばかりで部屋が真新しく、そしてレストランがとても美味しかったのです。今回もそのレストラン「あんのん」を予約しており、前回と同様、アラカルトで色々頼もうと思っていたのですが、正月メニューということで残念ながらコースのみ。母が美味しいと絶賛していたある一品、でもそれがなんという料理か分からない・・・僕が当時書いた旅行記を見たら、ちゃんと写真が載っていた!早速店員さんに写真を見せると、「田芋の唐揚げ」であると判明。今回特別に作って出していただけることに!!!3皿注文しました。



楽しい時間はアッという間。驚く程時間は過ぎ去って、ついに最終日。15時20分の飛行機で東京に戻るので、午前中しか観光の時間はなし。ということで、伊計島に行きました。ここに行く途中の海中道路は、アルバム『PRISM』を撮影した思い出の場所!(当時の写真は「高橋功 in 沖縄」に掲載していますので、もしよかったら観て下さい!)


伊計島のビーチ

伊計島を散策した後は、本当はもう那覇に戻る予定をしていたのだが、父がもう1か所行けると言うので、「Gala 青い海」へ!ここの塩アイスとソーキそばが美味しい。そしてここも絶景!!残念ながら、その美味しいレストランは休みだったのだが・・・。またここに来られて嬉しい。

 

絶景!ここでもCDジャケットの撮影をしました。

こんな暖かい年末年始を過ごせて、まるで竜宮城に行ったかのようでした。やはり沖縄が好きです。また行ける日を楽しみにしています。

| 旅行 | comments(0) |

今年もいよいよ残すところあと1日!今年は4年振りにライヴを再開し、ターニングポイントとも言える時間を過ごしました。準備期間が多くあったことも要因ではありますが、肩の力が抜けて、とても良い状態で「聴かせる」体制が整っていました。風邪ッ引きではありましたが、好評のお声を沢山いただいたことも自信に繋がりました。

さて!次のステップに進みます!!次回は、なんと!!!
7年振りのワンマン・ライヴを開催します!!!

本当はまだ正式に発表出来る段階ではないのですが・・・この年の瀬にいち早く「予定」ではありますが、発表します!

日程:2018年6月23日(土)
時間:昼
会場:高田馬場・四谷天窓.comfort

時間や料金など詳細はまだ未定ですが、昼のライヴになる予定です。
ワンマン・ライヴ自体は7年振りとなりますが、ピアノ弾き語りのワンマン・ライヴは山形で行った時以来11年振り、東京では初となります。

もちろん、歌以外の部分でもお楽しみいただけるよう、構成を作っていくつもりです。
珍しく、オリジナル曲以外で、カバー曲も歌おうと思っているので、是非ともリクエストして下さい。

今から予定をあけておいて下さいよ!来年もどうぞ、よろしくお願いします。

| 音楽活動 | comments(0) |


昨年に引き続き参加した中森明菜ディナーショー。会場はまたまたお台場のホテル。去年はヒルトンだったが今年はグランドニッコーで2日連続。お台場ではなく都心にしてほしい(心の声)。会場に入るととにかく広い!こりゃ後ろの席の人たちは見えないだろうなと思いながら、自分の席を探す。6番テーブルの座席番号43なので、最前列の右端。うわぁ、最前列の右端だと見にくいなぁ・・・と贅沢なため息を吐きながら席に着こうとしたのだが43番の席がない。よくよくチケットを見ると、なんと43番テーブルの座席番号6だった!ゲゲゲッ!!ちょうど真ん中あたり。50,000円もするこのチケット、今や五木ひろしディナーショー(51,500円)に次ぐ高額ディナーショーにもかかわらず(ちなみに松田聖子ディナーショーは49,500円)、東京2日間のチケットは即完売なので、ファンクラブで取れただけでもラッキーと言うべきか。

席に着くと「ディナーショー何回目?」と同じテーブルの人たちから訊かれる。今まで明菜のディナーショーを何回観たのか訊かれたのかと思いきや、“今年”何回目か?という質問だった。えっ、1回目ですケド・・・コンサートならいざ知らず、高額ディナーショーにそんな何回も行けません。しかし、4回目5回目、という人たちがわんさか。地方から来た、地方にも観に行った・・・皆さん熱狂的。しかしそんなことで驚いちゃいけない。中には14都市18公演、全て観たというツワモノもいるのだとか!しかも若い中国人らしい。恐れ入ります。地方だと安くて42,000円、平均45,000円程もするチケット、2回観ただけで10万近いし、それに交通費と宿泊費・・・考えるだけで恐ろしい!

と言いつつ、僕は去年、中森明菜ディナーショーと工藤静香ディナーショー(京王プラザ)とで、ディナーショーに2回行ったわけだが、さすがに今年は観念した。というのは、食事のこと。5万円のディナーショーだからといって、決して豪華なディナーが出てくるわけではないということ。確かに一流ホテルのフルコースではあるが、5万円のディナーショーとはいえども、そんなに美味しくはないし、なんといっても飲み物があまりにも粗末。スパークリングワインは除外され、ワインは見るからにボトル1本の原価数百円の超安物ワイン。去年の京王プラザはスパークリングあったし料理は美味しかったこと、更に遡り、かつて2万円代のディナーショーに行った時の料理を総合して考えると、5万円も2万円も料理の質は同じ。ホテルによって多少の差がある(京王プラザは素晴らしい!)。ということは!高額チケットの配分、言わずもがな、歌手側にガッポリ行くわけだ。なーんてこと、周囲の人たちにとっては「当たり前のこと」のようで、そもそもディナーショーの料理に期待すること自体が間違っているらしい。要は、ショーが主体なのだから!

というわけで、僕はワインは一切飲まず、ビールだけに留めておき、開演直前にトイレに行ったにも関わらず、開演直後に尿意をもよおすという予想外の事件勃発。そして、食事中に同テーブルの人から聞いた、20年位前に行った明菜のディナーショーで最前列にも関わらず酒のせいで寝てしまった、という話に「信じられない!」と反応しておきながら、中盤で僕がウトウトしてしまうという大事件勃発!!5万円ですよ!しかも普通のコンサートより時間短いですよ!2曲程飛ばしましたね!?大馬鹿モンですよ!

確かに手を抜かないパフォーマンスは素晴らしかった。「去年の方が良かった」という声が聞こえてくるのは、そりゃ仕方ない。去年は何といっても7年振りだったし。ただ僕は、自分自身の大事件のせいで、あまり振り返りたくはない。来年リベンジします。あ、そういえば、地方の方が良い席取れると大プッシュされたなぁ。確かに地方のホテルの方が東京より規模が小さいし、ファンクラブ会員数も東京より少ないから、良い席で観るなら狙い目だ。考えよう。

AKINA NAKAMORI DINNER SHOW 2017 CLUB NIGHT
2017年12月25日(月) グランドニッコー東京台場
〜セットリスト〜

【新アルバム『明菜』より】
01. La.La.Bye
02. 雨音
03. Amar es creer
【ディスコカバー『Cage』より】
04. SWEET DREAMS
05. INTO THE NIGHT
06. CAN'T TAKE MY EYES OF YOU
07. CALL ME
08. BE MY LOVER
09. VENUS
【オリジナル・ヒットメドレー】
10. ひらり−SAKURA−
11. 飾りじゃないのよ涙は
12. Fin
13. BLONDE
14. GAME
15. TATTOO
16. ミ・アモーレ
17. 1/2の神話
18. DESIRE
| 鑑賞記 | comments(0) |
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