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またもやLEDキャンドルを買ってしまった。Kosta Bodaのスノーボール(スウェーデン製ガラス)。



これでLEDキャンドルは7個。元々夜は煌々と照らされるよりも、ヨーロッパのような薄暗い明かりの方が好きだが、なんだかLEDキャンドル中毒になりかけているのか、今度は同じスノーボールのワンサイズ小さいのまで欲しくなる始末。でも、この狭い部屋に、間接照明だけで計10個!!これで打ち止めにすることにした。

右側にある蝋燭型のLEDキャンドル3本は安物でありながら、電池の減りが凄まじく激しいので、こちらには暫くお休みいただくことにして・・・



こうして壁側に置いたり、テーブルに置いたり。いろいろやってます。ワインの相性も抜群。

ところで、今更?!と自分でも驚くことがある。最近、筋トレ後の食事中に限って食欲が少し落ちるので、疲れているからかな?!と思いつつも、ある時はガクッと食欲が落ちることがあった。不思議に思い調べてみたら、筋トレ後に食欲が落ちるのは普通のことで、逆に言えば、食欲が落ちないのであれば、大したトレーニングをやっていないことになるのだとか。激しいトレーニングによって、胃の血流が悪くなり消化能力が落ちるとか、血液が筋肉に回っているために起こる自然現象であるとか、運動によって成長ホルモンが増えると、胃から分泌されるグレリンという食欲増進ホルモンが減るとか、調べればわんさか「筋トレ後の食欲低下」について書かれた記事が出てくる。不思議なのは、なぜ最近まで、特に意識せずにいたのだろうと。筋トレ後も毎回、食欲が落ちるとはいえ、量は減らさず、1食分を普通に必ず食べるけれど、筋トレしない時よりは食べるスピードも落ちていることにさえ、最近まで気づかなかったような気がする。

筋トレするには体力が必要なので、その日の昼食はちゃんと肉などのタンパク質も炭水化物も食べるし、トレーニング前にはバナナを食べたり、そしてもちろんトレーニング中は水分補給も忘れずに、トレーニング後はプロテイン摂取。しかも全食Oisixなので至って健康的な食生活ではある。そしてこのご時世、あまり外食もしないので、体重は1kg減っている。世間のコロナ太りとは逆を行っているが、体重が減るのは僕にとって本意ではない。

しかし何はともあれ、筋トレしていなかった時代に比べると、体の気だるさもなく、体は軽い。ただ、硬い。ビックリするくらい。運動嫌いだった僕が、1年中ほぼ毎日、体のどこかしらは筋トレによる筋肉痛で、それが喜びとなって、打ちひしがれていることは幸せに思えるが、ごくごくたまに、筋トレによって肩が痛くなったり腰や足が痛かったり、筋トレする人なら必ず経験するような筋肉痛以外の痛み(放っておけばそのうち治るような軽度のもの)でさえ、どことなく嬉しいような気がするという自分に、ちょっと疑問を感じないでもない。
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ドカン!と1ダース分のワインが届いた。こうして見ると圧巻だ。幸せな光景。



もちろん「贈り物」ではなく、自分で購入したもの。ワインショップや酒屋に赴いてワインを買わなくなって数年経つ。名の通ったデパートのワインショップで、店員に自分の好みを伝えて、そのアドバイスに従って買ったとしても、好きな産地から適当に選んで買ったとしても(僕はもっぱらフランスワイン党、特に南仏モノ)、ハズれる時はハズれる。そもそも知識がなければ、ワインはハズれることの多いこと!何とかして、ハズれないワインの買い方はないだろうか・・・ワインの学校に行く以外に・・・と頭を捻った。

そこで、ハッッッッ!!!と思い出したのと同時に、僕の頭をもたげたのは強烈な後悔。フランス留学時代に一緒だったソムリエの友人が、好みのワインをセレクトして送ってくれる仕事をしていることをFacebookで知っていたのに、なぜ今の今まで活用しなかったのだろう、と。すぐさま連絡をし、好みの味を伝えて、まずは6本送ってもらった。一口飲んだ時、感動に打ちひしがれた。リクエストしていた味そのものだったからだ。これぞ正に、僕が求めていたサービスなのだ!

それ以来、自宅で飲むワインはもちろんのこと、誰かにワインをプレゼントする時も、帰省中に飲むワインも、すべてその友人から購入している。間違いがないから。一度に多く注文すれば送料の節約にもなるのだが、うさぎ小屋に住んでいる僕は、置き場所がないからと、いつも1回の注文につき6〜8本にしていたのだが、よくよく考えたら、12本から送料無料になるのにそれを利用しないテはない、置く場所なんてなんとかすればなんとかなると思い改め、今回から12本注文することにしたのである。(自粛期間が長かったから、家で毎晩ワインを飲む為、消費量が増えた、ってーのが一番の理由だが)

もう僕の好みを熟知してくれているので、毎回、好みに合わせたワインをセレクトして送ってくれる安心感は何物にも代え難い。そんなわけで、たまに、僕の好みというカテゴリーを外して「これオススメ!」というワインを送ってもらったり、「南仏系」の味にこだわらない「フランス」のワインをリクエストすることもあれば、フランスという枠さえ取り外してオーダーすることもある。そうすると、普段なら飲まないようなワインの味に出合うこともあり、それがまた嬉しい。スパークリング・ワインにしても、シャンパンがベストと思い込んでいた僕が、実はシャンパン以外でも美味しいスパークリングがわんさかあることを知ったのも、この友人のおかげ。

元々僕はもっぱら赤ワイン派だったのだが、ここ何年かよく飲みに行く友達がスパークリング・ワイン好きで、毎回何を食べるにもスパークリングを頼むことに最初は驚いていたものの、そうこうしているうちに、僕までスパークリングにハマってしまい、今や、肉だろうが魚だろうが何だろうが、食事のお供はスパークリングが多い。実際、何にでも合うのだ。そしてこれからの暑い季節に、よく冷えたスパークリングは格別!!

ちなみに、その気になる友人のサイトはこちら。
ラ・コクシネル


この間送ってくれたスパークリングは、ピアノのラベルで見た目が超オシャレ!飲まずに飾っておこうと思っていたのに、結局飲んでしまった。

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迷惑メールは読まずに「削除」だが、最近心待ちにしている迷惑メールがある。もちろん全部読んでいる。何しろ、ジャニーズのメンバーからなのだ(僕は名前も知らない)。タッキーこと滝沢宛とのこと。以前テレビで、誰だったか芸能人が、その迷惑メールを信じて込んでしまったエピソードを話していたので、「ああ、あれか」とすぐにピンときたのだが、面白いので消さずに毎日その滝沢宛の勘違い迷惑メールが届くのを心待ちにしていた。これに返信したらどんな返事が来るのだろう、という好奇心もあったけれど、なんとなく、自分のアドレスで返信するのもイヤなので止めておいた。が、ピタっと来なくなったので、なんだかつまらない。面白い迷惑メールは歓迎である。

さて、最近話題沸騰の韓国ドラマ「愛の不時着」。ちょっと前に、1日のうちに3度も、「冬ソナ以来にハマっている韓流ドラマ」と言ったり書いたりしているのを見聞きし、韓流ドラマに興味ゼロの僕ではあるが、「冬ソナ以来にハマっている」という枕詞(ちなみに僕は冬ソナも観ていない)が気になり、果たしてどんな話なのか調べてみようと検索したのが運のツキ。胸キュンの、障害ありまくりの、泣けて仕方ないラブストーリー、という時点で「あー、そうですか。さようなら」なのだが、設定のひとつに胸が高鳴った。韓国人令嬢がパラグライダーで事故に遭い、北朝鮮に不時着してしまい、発見した軍人と許されない恋に発展してしまう。この「北朝鮮」というのが何とも魅惑的。しかも、北朝鮮の町並みはすべてセット(当然だが)で、それが非常にリアル、それもそのはず、脱北者のスタッフがいるから、とのことで、俄然興味が湧き、すぐさま880円支払ってNetflixの会員になった。



次から次へと巻き起こる災難。障害を乗り越えながらも育まれる2人の愛の行方に目が離せず、もう毎回毎回泣けて泣けて・・・・・・・なんてことには残念ながらならず、あまりにも無茶な設定と、あり得ない展開に白けてしまう。ドラマなんだから!そりゃあ、無茶な展開くらいあるでしょうよ!と、自分に言い聞かせるのだが、いやー、ちょっと無理矢理すぎてつまらない。先が読めてしまう。「あー!大変!死んじゃう!!・・・でもどうせ助けに来るんだろう。ほれ来た」。でも、それなりに面白いことは面白い。シリアスな展開とコメディータッチの展開が程よく混在しているので、バランスもいい。ただ、北朝鮮の描き方が「本当か?これ」と思ってしまうし(田舎の一般庶民もシャレている)、前述のこともあり、果たして僕にとって880円の価値はなかった。

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LEDキャンドル増えました。

規制も緩和され、飲食店やジムなどもいよいよ再開。願っていたことなのに、ゆったりとした引きこもり生活に慣れた今、果たして、自粛前のあの忙しい生活に戻ることに、少しビビっている自分もいる。都会的な、とっても忙しない、時間に追われているようなあの日々を思い返すと、ほんのちょっと前のことなのに、なんだか信じられない。毎日電車に乗って、仕事をして、ジムに行って、音楽制作して、ライブに向けた準備をして、練習して、そして友達と飲みに行ったり遊びに行ったり・・・・・・ゆっくりテレビを観ている時間もない。いつも寝不足気味で、気を張っているから疲れている感じはしないけれど、電車で本を読みながらコックン・コックン、帰宅して気を抜けばウトウト。「家にいるとヒマ」と言っている人が信じられなかったし、羨ましいような気もした。だから旅に出たり帰省したりすると、気分がリフレッシュ出来た。

延期になったライブの日程もまだ決まってはいないけれど、でも徐々にまたあの日常が戻ってきて、忙しい日々というのがまた「普通」になっていくのだろう。ビビっているのは今だけ。だって、あの日々を取り戻したいと思っていたのだから!旅行にだって行きたいのだから!

電車に乗らなくなって、すっかり読書の時間が減ってしまったし、筋トレも以前のようには出来ないので筋肉量も落ちた気がする。でもそれ以外は至って健康的な生活。何しろ毎日、食材はほぼ全てオイシックスから購入して自炊しているのだ。だから体型は維持出来ている(筋トレとジョギングもしているけれど)。この自粛期間で太ったと言う人もいるけれど、僕はその逆で、外食をしなくなったので、むしろ痩せたかも?!

■ある日の朝食

コーヒー(堀口珈琲)、鈴鹿山麓プレーンヨーグルト(果物にかける)、かぼちゃスープ(Soup Stock Tokyo)、トースト(レッドチェダーチーズとイタリア産生ハムを乗せて二度焼き)、サラダ(きゅうり、トマト、かいわれ大根、レッドオニオンに自家製ドレッシング)

■ある日の昼食

納豆(かいわれ大根入り)、にんじんのおかか和え、味噌汁(豆腐とワカメ)、庄内米、鶏つくねの3種きのこソース&ベビーリーフ

■ある日の夕食

赤ワイン(フランス、サヴォワ・ピノノワール)、チーズ(パルミジャーノ・レッジャーノ)、鶏団子と根菜の旨とろ煮、揚げなすの煮びたし

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家にいる時間を少しでも楽しもうと、ディクラッセのLEDキャンドルを買った。元々、夜は間接照明のみにして、天井の電気を点けることはほぼない日々を送っているので、LEDキャンドルで更に良い雰囲気を作ろうと思ったのである。なんでもっと早く気づかなかったんだろう。

僕が憧れている北欧では、ヒュッゲの時間を大切にしているのだとか。ヒュッゲとは心地よい空間や、ぬくもりのある素材、キャンドルの灯りなどを指す言葉。北欧のみならず、ヨーロッパでは間接照明が好まれているけれど、オレンジ色の光を見ることで副交感神経にスイッチが入り、心身ともにリラックスできる作用があるのだとか。

このLEDキャンドルは、本当にユラユラとロウソクが揺れているかのような光で、とっても雰囲気が出る。夜のワインタイムにはもってこいです。

 

写真だと光の揺れが分かりづらいけれど、とっても良い感じ。これでテンションが上がった僕は、すぐさま、更に別のLEDキャンドルを購入してしまったのであーる。それが明日届くのだが、これからは夜が待ちきれない。

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会社からテレワークに伴う備品の補助金も出るので、思い切ってデスクと椅子を新調した。いくら補助金が出るとはいえ、何か新しいものを買ったところで、この狭い部屋に置く場所がないからと何も買わないつもりでいたのだが、よくよく考えたら、上京した時に買った安ッッッッいパソコンデスクと、座り心地の悪い椅子を20年も使ってきたので、テレワークも当初の想定より長くなりそうだし、この機会に新調することにした。

となれば、家具屋に赴くのがベストだが、この状況下、やはり手っ取り早いのはネット。となると、例のごとく、事細かに探しまくってしまう為、結局何がいいのか分からなくなり呆然としてしまう。今回も言うまでもなく。時間をかけまくり、探す探す探す・・・しかし、コレといったものに出合えず、オシャレな家に住んでいる友人夫妻にオススメの家具屋を訊き、それらを含め、様々な店を検索しては製品をチェック。もう最終的には、疲れて疲れて(数日間検索を続けたのである)、判断能力を失ってしまった。ネット検索って、酷。

最初はそんなに高くなく、それでいてシャレているものを探していたのだが、「あ!オシャレ!」と思っても、値段が安すぎて、他のサイトで画像やレビューを見ると、それなりに早くヘタってきたり、安っぽかったりするようで却下。どうせ買うなら、ここでケチらず、長く使える方がいいと思い、予算2倍超え。補助金内におさめようという気は一切なくなり、あまりにも安いものは除外することに。

そして最終的にはこうなった↓



機能性よりも見た目を最重視してしまった(それでいいのか?)。見た目重視にすれば、機能性は二の次になるというリスクは少なからずある。例えばこのデスク、抽斗の容量が大きくて便利!と一見思うのだが、それゆえに抽斗と太腿の間に余裕はあまりなく、足を組むことが出来ない。だがそれはデメリットなのか?足を組むことは身体にとっては良くないのだから、逆にいいのかも知れない。

それにしても、椅子が変わっただけで、腰の疲れ方が全然違う。そして、これまで使っていたパソコンデスクと椅子だけでなく、これまた安ッッッくドンキホーテで20年前に購入した姿見も一緒に棄てて、部屋の雰囲気が変わって新鮮!何より、これまでの、プリンターを上に置くタイプのパソコンデスクから、このタイプに変わったことで、高さがなくなり少し部屋が広く感じる。まぁ、よく20年も使ったものだ。ちなみに、新デスクの右側にちょこっと写っている棚は4歳から使っている貴重品(てなわけで絶対に捨てられないもののひとつ)。


↑かつてのパソコンデスク。引っ越してきた当初に撮影した写真。

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いつもなら、フランスから帰国するとメンタルの社会復帰が大変なのに、今回はすんなりと日常生活に順応して「ちょっと不思議だなぁ」とふと思ったが、よくよく考えたら、フランスでの日々に想いを馳せているほど暇ではなかったことに気付いた。そもそも!次のライブの調整をフランスにいる間も続けていて、帰国早々、ライブに携わってくれている方々との首脳会議があり、その会議をリーズナブルな居酒屋で行ったのだが、会計の時、金額に目ん玉が飛び出るくらい驚いた。4人で36,000円!1人9千円ですよ。居酒屋で。つまりは、相当飲んだわけだ。言わずもがな、結構酔っぱらった。終電に乗れたというのに、ハッと気が付いたら、2駅乗り過ごしていた。それなのにも関わらず「まだ着いてない」と勘違いし降りず。結局3駅も乗り過ごすハメに。この間同じような失態をパリでやったばかり。全くぅぅぅ〜!酔っぱらった頭で「歩いては帰れない」と判断し、タクシーに乗る。タクシーでは絶対に寝ないと決めているので(ズルされた経験あるからね)、目をしっかりと開けていたのだが、頭は働かない(それでも酒豪伝説を飲んでいるので、吐いたりとか頭痛ガンガンにはならず)。しばらく走った後で、運転手が「アッ!!!メーターのスイッチ押すの忘れてた!」と言って慌ててスイッチを押していた。そんなわけで、千円は軽く超すと思っていたけれど、800円で着いた。相当酔っぱらったけれど、首脳会議自体は有意義で、アイディアも出たので良かった。

次のライブは来年6月に決定しています!しかも、都心の有名なトコロでやります!!ちょっと先ですが、今から準備始めています。いろんな意味で、大きなプレッシャーと闘います!詳細はまた後日お知らせします。

てなわけで、おちおちボケーっとしてる暇もなく、この時点で選曲に頭を悩ませている。来月か再来月には写真撮影をして、フライヤ―作って、その他にも・・・と、目白押し。頭の中は常に曲のこととコンセプトのことがぐるぐる回っている。

水曜日にはフジコ・ヘミングさんのコンサート。銀座のヤマハホールは客席数わずか300席という小さなホールで、当然の如くあっという間に完売だが、運良くチケットが取れた。支えがないと歩くのが大変な様子で心配だったが、ラストの「ラ・カンパネラ」(リスト)とアンコールの「テンペスト」(ベートーベン)が圧巻だった。繊細なピアノの音に凄まじい情熱が込められていた。翌日は浜離宮で行われるコンサートに美智子様もいらっしゃると嬉しそうに語っていた。

さらにその翌日は、6月のライブに出てくれる俳優(また色々企んでおります!)の主演舞台があったので、本人にナイショで観に行った(終演後に顔を合わせたが)。これが想像以上に良い舞台で、自分のライブへのヒントも得られた。

夜の予定が入ってない時はジムで筋トレ。最近ちょっとお疲れだけど、充実の日々。とにかく来年6月のライブに向けて、全力投球します!

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昨日、エルトン・ジョンを描いた映画『ロケットマン』を観よう!と突然思い付き、友達を誘って朝から銀座へ。実際には以前から観ようと思っていたけれど時間が作れずにいたら、もうそろそろ公開も終わりで、上映している映画館も減っていたので、午前中の回を観ることにし、せっかく朝から銀座(映画館は日比谷)に行くのなら、優雅な朝食を食べようと思い付き、ソラリア西鉄ホテルに入っているレストラン『Furutoshi』へ。2千円でメイン料理に野菜バー、ドリンクバーが付く。そのメインというのが、フルーツサンドイッチ、和食、トーストから選べて、気分は和食だったのだが(山形産コシヒカリだったし)、見た目がハッと美しく珍しいフルーツサンドイッチを選んだ。

コレ!


食パンの上に生クリームとフルーツが乗っているのだが、乗っているというよりも絶妙に絡まり合っていて、こんなサンドイッチ見たことも食べたこともなくて、あっという間に目の前から消えてしまった。さすが、こだわりのホテルのレストランだけあって、野菜バーもドリンクも体にいいものばかりが並び、見るだけで健康になりそうだった。

その後、映画館ではグースカ寝て、午後は六本木のスポーツジムに行って筋トレをし、夕方はゆりかもめに乗って台場にある大江戸温泉物語へ。ビックリするくらい混んでいた。入場するにも時間かかるけれど、中は江戸の町の造りになっていて食事も入浴も楽しめる。

ライブ前の超健康的な1日であった。

さてそのライブも目前に差し迫っていますが、ありがたいことに、満席に近い位のご予約を頂いております!当然のことながら自由席なので、当日はお早目にお越しください!!珍しく、僕自身、何だか妙に楽しみな気分です(いつもはライブ前になるとピリピリして落ち着かず、アワアワしている)。とにもかくにも、ご期待下さい!!!
 

高橋功 ドラマティック・コンサート2019
15周年記念スペシャル
〜コウの音返し、ツルの如く!!〜

日程:2019年9月28日(土)
時間:12時00分開場/12時30分開演
会場:恵比寿天窓.switch
料金:2,900円(ドリンク代別)
チケット予約はこちら

ピアノ:荒武裕一朗
ギター:藤山周
ベース:永松徳文
ドラム:山下正揮
ダンス:Otaka

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大騒ぎの10連休もあっという間に終わってしまった。1週間程帰省し、またせわしない東京の日常に戻った。そしてバタバタとせわしなく日々を過ごし、僕は来週再び大型連休へと突入しフランスへと赴くのである。帰省と渡仏には共通点があり、僕の胸を締め付ける。

帰省中は東京での日常が嘘のようにのんびりとした時間が流れ、逆に焦ることもある。相変わらず、自宅での筋トレもやったが、これまた相変わらず、ため息付きである。やっぱり筋トレはキライだ。大きなため息を吐かないと始められない。歌の練習もしつつ、家族や旧友との時間に浸かった後の帰京は毎度のことながら晴れ晴れとしない。生まれ育った町を去る時間が近づくにつれ、里心のようなものがついて、後ろ髪を引かれるような思いで飛行機に乗るのである。そして、しばらくその余韻から離れられないまま、東京の人ごみに紛れるのだ。生まれ育った町に残る人、去る人、自分は自分で後者を選び、今や東京での暮らしの方が長くなった。

フランスで過ごす休暇は、もう今やなくてはならないものになった。心が洗われる。良くも悪くも留学していた20歳の頃に戻ってしまう。あの頃よりも断然フランス語力は落ちてしまったけれど、フランスもフランス語も僕を満たしてくれる。それゆえに、帰国するその日は悶々とする。なぜこんなに多くの人がフランスにいるのに、自分はここに留まれないのだろうと真剣に考えてしまう。だからといって、フランスに留まるすべを考えたりはしない。自分がいるべき場所は東京なのだ。

故郷もフランスも、僕はいいとこ取りをしているのだ。だからこそ、去る時、そして去った後のしばらくが切ないのだ。かの地へ赴く前から、最終日を思うだけで憂鬱になる。

話は変わるが、4月は3週間ずっと軽い頭痛に悩まされていた。日常生活を脅かすほどではなく、ほんのりとした痛みで、黙っていれば忘れるほどの軽さだったが、運動をすると痛みは増した。肩こりやストレスから来るもだろうと思いつつも、こんなに長く続くのは初めてで、もしかしたらこれが一生続くのではないかと思ったり、はたまた実は大きな病気の予兆ではないかとも思い、念の為、職場近くの頭痛外来を受診した。

30代半ば位の細身の男性医師は、僕の話を聞きながらパソコンを打つ手を止めなかった。僕が発する言葉を必死に文字化し、一通りの話が終わると、「うーん」と唸った後、この軽い状態が2週間も続いているのであれば大きな病気ではないだろうと、ニコリともせず放った後、スタッフに向かって「○○さん、MRIを」と告げ、用紙を持って来させた。医師は相変わらず僕の目も見ないまま、MRIを受けたほうがいいと言い、用紙に何かを記入し始めた。僕は焦った。まさかMRIを受けるハメになるとは思ってもいなかったのだ。しかもその医院ではなく、別のところに受けに行くことになるという。僕は何とかして避けようとしたのだが、すると医師は初めて僕の方を向いて、少し怒り口調で言った。
「じゃあ、何のためにここに来たんですか?頭痛が治らないから、何か自分でもおかしいと思ったから来たんでしょう?あなたのように、大きな病気もしたことない、普段も病院にかからない、至って健康体の人が何か不調を訴えて来た場合というのは、とりあえず大きな病気が隠れているのではないかと疑うのが我々の常識です。検査を受けて、何か見つかれば治療をする。何もなければそれで安心。MRIを受けることを強くオススメします」
まぁ、言っていることはごもっとも。でも、僕はなんとなく予感していた。「MRIの結果は異常なし、恐らく肩こりとストレスが原因でしょう」と言われることを。何の為にここに来たのか?それは、こんな軽い頭痛が続いていることの原因が知りたかったから。頭痛外来を謳っているのであれば、沢山の症例から、何か情報を得られると思ったから。
「症状の軽さ重さは関係ありません」
医師は言う。僕は仕方なくMRIを受けようという気持ちに傾いていたが、この医師には金輪際診察してもらいたくなかった。患者の目も見ず、意思も尊重せず、話を聞こうという姿勢も見られない冷たい人間に、自分の命を預けようとは到底思えない。

MRIを受けて、何か病気が発覚したらフランス行きもキャンセルだな、などと思いながらも、結局、その日はMRIを受けるにしても夜7時位からしか予約が空いてないことが判明し、これ幸いにと「用事があるからムリ」と突っぱね、コリをほぐす薬を処方してもらうにとどまった。医師は最後に「もし様子を見て、それでも頭痛が治らないのであれば、ウチじゃなくてもいいので、MRIを受けてください」と言った。

それから数日後、連休が始まると同時に頭痛はピタッ!と治まった。

連休が終わり、東京に戻ったらまた頭痛が始まるような気配がしたが、今のところ頭痛はない。東京は忙しい。同じ都会でもパリはのんびりしている(ように感じる)。東京のせわしなさが好きだった20代の頃に比べると、僕も人並みにストレスから解放されて、のんびりとした時間を求めるようになったんだなぁ・・・と感じる今日この頃である。
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夜の眠りにつく瞬間を、僕は毎日心待ちにしている。ピアニスト・小山実稚恵のシーデーを聴きながら眠るのが至福なのだ。あれ以来、僕は小山実稚恵のシーデーを図書館からせっせこ借りまくり(合計13枚にも及ぶ)、そのピアノの音色を聴いているだけで幸せな気分になる。夜のお供は何といっても「夜想曲集」。

寝る時に音楽をかけるのは最近始めたことではなく、去年ふとしたきっかけから瞑想アプリを使うようになった。「無」の状態になる瞑想状態になりたくて、スマホに瞑想アプリを落とし、スイッチを押すと、瞑想に入る為のガイダンスが流れてくる。その指示通りに行うと、とても心地の良い瞑想が出来る・・・・・・・・・はずなのだが、何といっても僕はベッドに入ってから眠りにつくまでモノの10秒とかからないのだ。そのガイダンスが始まり、1分も経たないうちに、僕は瞑想どころか、深〜〜〜い眠りの世界へと入ってしまうのである。だから最後までガイダンスを聴いたことがなく、結局それは止めてしまった。

ところが去年パリのハマム(トルコ式サウナ)に行った際、ひとしきりスチームサウナにマッサージにと堪能した後、ゴロ寝するスペースで横になっていたら、いかにもなアラブの怪しげな音楽と薄暗い照明が妙に心地良く、うつらうつらしているうちに不思議な経験をしたのだ。半分は起きているのだが、半分は寝ているような状態。眠っているように思えるのだが、でも確実に意識はある。そしてまるで過去へのタイムトラベルを始めたかのように、子供の頃の懐かしい記憶が甦り、と同時に、その風景が目の前に、しかも鮮明に現れたのだ。まるで映画を観ているように。それは小学校時代の夏休みだった。自宅から車で3分のところにある祖父母宅の近く。タイムマシーンに乗って過去の自分に会いに来たかのようでもあるし、当時を俯瞰で観ているような気にもなった。恐らく、僕がとても「幸せ」と思える時期なのだろう。とにかく心地良かった。

東京で月一回通っているアーユルヴェーダ(インド発祥のマッサージ)の施術師にこの話をしたら、それはある種の瞑想状態なのだと言う。状況が揃えば、またあの不思議で心地良い感覚を経験出来るかもしれないと、また例の瞑想アプリを落とした。ただ前回とは違い、今度はガイダンスのない、ただ音楽が流れるだけのアプリ。パリで経験したような、あんなにも鮮明な映像が流れて来ることはなくても、それなりに心地良い。ストレスの多い現代社会で生きる中、こういう「無」になる時間は必要だと思う。

小山実稚恵のピアノに再会してからは、こんなに素晴らしい音色をバックに眠れるのは最高の至福なのではないかと、再び瞑想アプリを止め、小山実稚恵のシーデーをかけてベッドに入ることにしたのである。夜想曲を聴きながら目を閉じると、日々の雑念やストレスから解放されて、幸せな夢を見ることが出来る・・・

のだが、やはり問題は、1分もしないうちに寝てしまうことなのであった。

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