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吉祥寺STAR PINE'S CAFEでのライヴ、無事終了!!!

今回は、初めて人に演出されたライヴでした。選曲や演奏に関することは自己プロデュースですが、その他の全てはプロデューサーによるもの。ここ数年、ずっとこういう形態での(第三者の手が加わった)ライヴをやりたいと思っていたので、やっとひとつ念願が叶ったわけです。嬉しいことです。

主にトークを中心に演出してもらいました。ライヴは、形に残らない(流れもの)生の芸術作品。あらゆる要素がひとつになって形成されるもの。最近、ホントに、生半可な気持ちでステージに立つことは出来ないんだと改めて思うようになりました。歌ひとつにしても、心が真っ赤っ赤に燃えていなければ、お客さんには伝わらない。歌が流れてしまう。それはトークひとつをとっても同じなんですね。簡単に言えば、ちょっとした意識でガラっと変わる。今回は、ライヴの難しさと楽しさ、そして「生」という醍醐味をこれまで以上に実感出来ました。

初の試みということもあり少し張り詰めていたのか、リハーサルの時、どうもステージ上で聴こえる音が硬くて仕方ない。音響を変えてもらったり、マイクを変えてもらったり、スタッフの方々にいろいろとやってもらったのですが、どうも自分の納得する音に仕上がらない。ピアノのタッチや音までも硬く感じ、「(ピアノの)調律師変わりました?」とまで訊いてしまいました・・・。でもとにかく、いろいろ試していって、大抵の場合、リハの時と本番の時では音が変わるので(自分のコンディションの違いもある)、それを見越して、「この音なら大丈夫!」というところまで到達出来てリハ終了。普段は、さほど音にうるさくない僕ですが(と言いながら、意外とそうでもないのかも知れない)、リハの段階で納得していないと必ず本番がうまくいかないので、サウンドチェックは大重要。

本番では問題なく気持ち良〜く歌えました。そして、客席後方に見えたプロデューサーの光る目。集中力を切らさず、元気に!歌い、トークが出来ました。ライヴ後は、プロデューサーとその愉快な仲間たちとで打ち上げ。笑い過ぎてアゴが外れるかと思いました。

今回のライヴも前回に引き続き、人気のある曲を中心に構成。初披露の新曲「船の上」は、ゆえに、少しマニアック(難しい曲です…)。でも、あえて歌い上げず、言葉少なに(ピアノソロが多い)、ハーフトーン(表声と裏声の中間)を多用するという、これまでとは少し違った歌唱法で攻めてみました。一般ウケしないこと必至だと思ってましたが、意外と評判が良かったので、嬉しい悲鳴。

さて、次回は7月14日(月)、吉祥寺STAR PINE'S CAFEです。ちょいと構成を変えます(たぶん)。ぜひぜひ、変わりゆく高橋功のステージを観に来て下さい!!!よろしくお願いします(ご予約はこちら)。

今回お越し頂いた皆さん、どうもありがとうございました!心より感謝致します。

高橋功ライヴ at STAR PINE'S CAFE
2008年6月19日(木)

=セットリスト=
1. 時の滴(転生)
2. 海へ
  -MC-
3. Blue Touch
4. パステルカラーに揺れて
  -MC-
5. 夏景色
6. 長い飛行船
  -MC-
7. 船の上(新曲)
8. 朝が来れば変わるだろう
| 音楽活動 | comments(2) |
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プロの方の手の入ったライブでのお客様の反応はいかがでしたか? 前回の吉祥寺でのライブでは久しぶりだったことも手伝ってかなり緊張されていた功さんでしたね。確かに、トークは まっさらな木綿のような手作り感があり、良くも悪くも素の功さんがもろに出てしまっていてその高まる緊張が客席にも伝わり(頑張れ)と心の中で声援を送りました。
ですから、今回のライブはさぞトークに功さんらしいユーモアのセンスが生かされた楽しいライブとなったのではないでしょうか?(想像)念願が叶ってよかったですね。ライブというのは歌だけが成功すれば良いというものではなくトータルで盛り上げていく芸術作品ですものね。だからこそそれを”歌手”とは呼ばず、アーティストと称するのでしょう。
これからの作品の成長が楽しみです。
| 眸 | 2008/06/20 3:45 PM |
>眸さん
いつもの“気取った”トークではなく、“元気に”を意識したので、やはり反応も良かったです。
お客さんと一体になって時間を進めていくライヴこそが、本当のライヴですね。
これから、どんどん挑戦していきたいと思ってます。
今後とも、よろしくお願いします!!
| 高橋功 | 2008/06/20 5:31 PM |







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