スマホ版





◆関連リンク
◆更新履歴
◆最近のコメント
◆オススメ
◆RSS


酒井法子ディナーショーに行ったら、隣の人に声を掛けられた。基本的に僕は人見知り大炸裂で、知らない人とは楽しく話せない。正に借りて来た猫状態になってしまう。なので、話し掛けるんじゃねぇと心の中で毒づいていたのだが、このディナーショーの為に香港から来た香港人だと知った瞬間俄然興味を抱き、これが噂には聞いていた、日本の公演にはるばる台湾や香港から押し寄せるファンか!と質問攻めにあわせてしまった(すごい変わりよう)。90年代、酒井法子は日本での人気を遥かに凌ぐ、中華圏では“日本人といえば酒井法子”というくらいの大スターだった。台湾、香港、中国でコンサートを開けば数万人を動員し、日本では考えられない位のビッグスターだった時代がある。なので、その熱狂時代を肌で感じていた香港人に、当時の話や、数年前の“事件”の報道のされ方など、根掘り葉掘り訊いたのであった。

隣に座ったその香港人は国際弁護士で、ニューヨークのロースクールを卒業したと言う。今ちょうど僕も、仕事で関わりのある国際弁護士が出版したニューヨークのロースクール留学記をたまたま読んでいるので、「ニューヨークって、もしかしてコロンビア大学?」と訊いたら、「そうです、よくご存じで!」と言われ、その偶然にも興奮し、数十分前に本で読んで得た知識を総動員してこれまた質問攻めにあわせた。

で、肝心のディナーショーだが、これまたのりピーのサービス精神が想像以上に素晴らしく、気絶するかと思う位楽しかった。実際これまで1989年と2000年にコンサートを観たことがあったが、当時以上の華を感じたし、ディナーショーなのに1時間45分ものショーでコンサート並みの充実っぷりだった。途中、来場者全員に書いた手書きのカードを配る為に客席を練り歩き、握手のサービスも。容姿も歌声も(音程がフラット気味なのも)当時と全く変わらなかった。チケット代22,000円以上の価値があった。“なぜかは分からないけど、また行きたい!”と純粋に思わせられたのは、中島みゆきの夜会以外では久しぶりだ。今月は夜会にディナーショーにと充実したショーを観られて良かった!

件の香港人も感激しまくりで、その姿を見ているだけで、僕まで嬉しくなってしまった。はるばる香港からやって来て、24日は大阪でのディナーショーにも行くと言っていた。もはや中華圏での活動も久しく行っていないのりピーは、かの地での人気もかつてほどではないらしい。2000年以降、積極的に活動しなかったのも勿体ない。日本人が中華圏で受け入れられるのは純粋に嬉しいと思うので、これからも頑張ってほしい!

※「雪の小鳥たちへ〜Very Merry Christmas〜」が聴けなかったのは残念!来年に期待。でも一番好きな曲は「きみの存在」。

酒井法子クリスマス・ディナーショー
2014年12月22日 中野サンプラザ・コスモルーム

【セットリスト】

01. PRIDE(今井美樹)
02. トラベラー
  ―MC―
03. メドレー
   お願いダーリン
  〜男のコになりたい
  〜夢冒険
  〜ノ・レ・な・いTeen-age
  〜お願いダーリン
  ―MC―
04. Let It Go〜ありのままで〜(『アナと雪の女王』より)
05. Pearl-White Eve(松田聖子)
  ―MC―
06. クリスマス・メドレー
   We Wish You a Merry Christmas
  〜赤鼻のトナカイ
  〜恋人がサンタクロース
  〜クリスマスキャロルの頃には
  〜クリスマス・イブ
07. All Right
  〜あなたに天使が見える時(インスト)〜衣装替え〜
08. 鏡のドレス
09. 涙ひとつぶ
  ―MC―
10. 碧いうさぎ
  ―MC―
11. あなただけ

【アンコール】
12. 明日へつづくラストシーン
| 鑑賞記 | comments(3) |
コメントする
高橋さん

今日この記事を偶然に見ました!その時会った香港人は私です!お元気ですか?
| モク | 2017/05/02 12:00 AM |
>モクさん
書き込みありがとうございます!
まさかここを発見して頂けるとは驚きですが、光栄です!!
またいつかイベント等でお会いしましょう!
| 高橋功 | 2017/05/02 8:21 AM |
高橋さん
こちらこそ。ありがとうございました!
是非また会いましょう!
| モク | 2017/09/05 9:22 AM |







◆カテゴリー
◆過去の日記