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秋みたいに心地良かったり、陽が照って暖かそうに見えても風が冷たくて震えたりする近頃。師走は相変わらず、よく分からない慌ただしさの中、妙な焦りを感じながら年末に向かっている。毎年この、ヘンに力むような焦りは何なのだろうか?

最近はというと、仕事仲間のフランス人が初来日したので1日東京案内したり(明治神宮〜表参道〜南青山で天ぷらランチ〜浅草のコース。10数年ぶりに1日中フランス語を喋って脳が活性化した)、友達と近郊に遠足に行ったり、デナーに行ったり映画に行ったり、それなりに充実はしている。

年末は何といっても、デナーショーと「中島みゆき夜会」の季節!夜会は毎年というわけではないが、今年は2年振りに開催されたので観に行った(2年前の再演)。1ヶ月の公演中2回行く予定でチケットを取っていたのだが、祖母の葬儀と重なり1枚は手放したので、今年は1回きりの観賞。2年前はあまりにも感動して3回も観に行った程、好きな演目だった。今年は修正が加えられてより見応えが増していた。中島みゆき以外の出演者の歌唱は2年前よりレベルが下がったように感じたが・・・。



そして芸能ニュースでも大きく取り上げられた、7年振りとなった中森明菜ディナーショー!初日公演(ヒルトン東京お台場)に行って来た。ファンクラブ限定なのに約800席即完売(しかも1席5万円)。ディナーショーの「デナー」にはあまり期待しないのだが、さすがに今回は5万だし〜ヒルトンだし〜・・・と少し期待してみたが、やはりそこに期待すべきではなかった。味は普通、肉は固く、ワインは1口飲んで閉口(ゆえにビールしか飲まなかった)。確かにこれだけの大勢に一気に料理を出すのだから、それなりにお粗末にはなるのだろうが、もう少し考えてほしかった、ヒルトン様。ワインはとてもとても飲める代物ではございませんでしたよ・・・。

まぁでも、そんなことよりも、なのである。7年振りに中森明菜がステージに戻って来るのだ。開演直前の熱気と声援がとにかく凄かった。本人がまだ登場していないのに、10分以上も続く明菜コール。焦らし焦らされようやく登場した明菜、毎回思うのだが、登場時のゾクゾクするあのとてつもないオーラはどこから発せられるのか?まるで天女が舞い降りたかのように、その場の空気感がガラっと変わるのだ。声は7年前よりもだいぶ良くなっているし、いつもながらトークは冴え渡り、踊りも以前と変わらず妖艶で、これほど満足感のあるステージはなかなかない。実に久しぶりの感覚。30分にも及ぶ14曲ノンストップのメドレーは正に圧巻。あまりにもキツイから本当はやりたくない、昔のようには動けないから衣装でごまかした、と言いながら始まったメドレーだが、リハーサルの段階で「キツイ」と思いながらも曲を減らさずに、ファンの為にやりこなすストイックな姿は健在で、だからこそ、観客に感動と勇気を与えられるのだと改めて思った。5万円の価値があるステージだった。

AKINA NAKAMORI DINNER SHOW 2016
2016年12月4日(日)ヒルトン東京お台場

01. Rojo -Tierra-
02. ひらり -SAKURA-
―MC―
03. Re-birth
04. 気絶するほど悩ましい
―MC―
05. あゝ無情
06. どうにもとまらない
〜必殺メドレー〜
07. The Heat〜musica fiesta〜 
08. 落花流水
09. オフェリア
10. 愛撫
11. 花よ踊れ
12. 原始、女は太陽だった
13. TATTOO
14. APPETITE
15. ミ・アモーレ 
16. 飾りじゃないのよ涙は
17. 十戒(1984)
18. TANGO NOIR
19. 少女A
20. DESIRE−情熱−
| 鑑賞記 | comments(1) |
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一番好きな曲は、難破船です。明菜さんが、涙をこらえながら歌ったている姿が一番印象です。さびのところで瞳から、涙か流れ落ちる所が一番好きです。昭和の歌姫伝説完全復活よろしくお願いいたします。
| たかさん | 2017/03/18 5:05 PM |







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