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先日のスタジオでの練習は、朝起きてから時間があまり経っていなかった為、なかなか喉が起きてくれなかった。ただでさえ3年のブランクを取り戻すのに必死なのに。不貞腐れながら練習を続けていたところ、「塩水」のサビに入った途端「あれっ!!!」・・・3年振りに突然声が出た!理想的な喉の位置をようやく思い出したのである。この位置で歌えると、喉が疲れず、アップテンポの激しい歌でも、いつまでも歌っていられる。そこからはもうノリノリで休憩なしに、とても良い集中力をもって練習出来た。いや〜嬉しい!!

当時、長いボイストレーニングを経て、ようやく理想的な喉の位置を掴んだものの、程なくしてライヴ活動を休んでしまった。その点はとっても勿体無かった。でも毎日発声練習をしたり、喉に気を遣わなくてもいい開放感に溢れ、歌うことを一切やめてしまっていた。でもここにきて、再び歌うことの楽しさを取り戻せた。20代に作ったあの難しい歌の数々は、良い喉の位置を確保しないと息ゼーゼーで大変なのである。なんせ音域は広く、息継ぎがない歌が沢山なので。最近はどの歌も満足に歌えなかったけれど、これからはラテン調の「Fantasma」もノリノリで楽しく練習出来る。

今年のライヴは、若かりし頃に作った歌を恥ずかしげもなく歌うことがテーマ。粗削りでところどころ恥ずかしいけれど、手直しせずに20代の作品に向き合う。今ならば、また違った思いで歌うことが出来る。・・・しかし、たまに歌詞の意味が分からないところがある。メロディーに言葉がハマっていればいいやと、意味よりも音重視で作った歌詞もあるし、思いつきで当てはめた歌詞もある。今思うと「浅はかな・・・」と思ってしまうが、それはそれでOK。そして一番面白いのは、当時と今の変化。あの頃は「この想い」だったけれど、今は「全く逆の想い」というパターン。それを今の自分で歌うのが面白い。
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