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まずこれをご覧あれ!

↑こんなに美しく神秘的な池が、地元の庄内にあるとは知らなかった。

てなわけで、先週帰省していたのだが、昨年に引き続き、東京から友達がやって来て庄内観光をした。去年は僕にとってお馴染みの場所を周ったわけで、今年はおのずと馴染みのない場所をセレクトすることに。去年は鶴岡中心、今年は酒田方面中心である。それにしても、庄内に行ってみたいと言う友人は結構いるが、本当に来てくれる人は数少ない。そして2年連続で来てくれた人は初である。そして僕にとっても改めて庄内の魅力を発見した3日間であった。

初日の朝、羽田から庄内空港へ。昼に着き、まずは鶴岡にある「平田牧場 とん七」で、中学時代の同級生を交えてランチ。これがまた、とんでもないくらいに美味しいとんかつで、「今迄食べた中でダントツ一番美味しい!こんなに美味しいとんかつ食べたことない!!」と大騒ぎしたら、友人2人は「またいつもの大袈裟か」と冷ややかな目で僕を見ていたが、すぐにそれは同意の目に変わった。


ここは庄内映画村。資料館を訪ねた。以前は映画「蝉しぐれ」のセットもあったと記憶していたが、なくなっていた。資料館には庄内で撮影された映画に関する資料だけではなく、様々なスターが出演した古い映画の雑誌なども置かれている。



由良海岸へ。去年は湯野浜の夕陽を見たので、今年は別の所から、と思ったのだが残念ながら雲がかかって堪能出来ず。夕陽は諦めて、橋を渡って小さな島(白山島)へ。夕暮れ時だったので、神秘さが増していた。

 

島の中へ。

 
  
  
  

2日目。あいにく小雨がちらつく中、一番上にいきなり出した神秘的な池「丸池様」を観に遊佐へ。鶴岡から遊佐へ車で近づくにつれ、雨が上がり、ここに着いた時にはなんと晴天に!!

 

水が美しく、鮭が帰って来るところ。ここを更に進むと・・・



目の前にエメラルドグリーンの神秘が現れるワケです!



写真で見て「綺麗だな」と思っても、実際に行くとガッカリすることもよくあるが、ここは写真と同じ、いやいや、写真よりずっと綺麗!



本当に不思議な世界に迷い込んだかのよう。

 

朝は雨で曇っていたのに、ここに来て太陽の光と共に、この神秘的な色を見せられ、本当に幸運であった。
ちなみに、この池は水深3メートル。そして以下のような説明が明示されている。

後三年の役で、鎌倉権五郎景正が敵に目を射抜かれ、三日三晩その敵を探し求め見事に討ち取ったあとにこの池で目を洗ったため、この池に住む魚は鎌倉景正に敬意を表してすべて片目であると言われています。 

そして看板には以下の文言が記されている。

この池は、県内唯一といわれる湧水のみを、水源としています。直径約20m、水深3m50cm。
水はあくまで冷たく澄んでおり、水中の倒木さえもなかなか朽ち果てず、まるで龍のごとく池底にひそんでいます。
「丸池様」なる信仰の対象となっており、けっして魚など捕ってはなりません。
この「丸池様」の社叢(しゃそう・・人が手をかけず勝手に育ってきた、神社の林、聖なる森という意味)は全くの原始林なので、町の天然記念物にも指定され、保護につとめております。

1996年9月 遊佐環境百年委員会


また是非とも再訪したいところである。

地元出身なのに初めての庄内〜芸術編〜」につづく。

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