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僕はとにかくキライなのだ。この旅行最終日というものが!悶えて悶えて仕方ない位に嫌い!!どうにかしてフランスに残る方法はないだろうか?なんて考える。パスポートを失くす?航空券を別の日に予約する?・・・どれも非現実的。そう、帰らねば、稼ぐことさえ出来ないのである。あ〜、なんでこの「最終日」というものがやって来るのだろう。イヤでたまらない。でもほれ、また半年後には来るではないか!・・・そうだそうだ。あ、でも、今回は珍しく初日から最終日まで、パリにいる大学時代の友人、たまたま旅行に来ていた高校の同級生、更には東京からやってきた友人との旅で、常に誰かと一緒だったのに、次回は再びひとり・・・・・なんか寂しそう。

と、最終日はとにかくネガティブになっている。

さて、友人の希望でパリでは幾つかジムを巡り内部見学をしたのであるが、これがとても興味深かった。特にシャトレでフラっと見つけたジムは高級感バリバリの超オシャレジムで、ここに住んでここに通いたい気持ち満載だった。こういう、普通の観光ではない、地元の人たちの日常生活を垣間見るのが一番好きだ。

最終日の午前中に選んだ観光名所は、これまた20年振りのサント・シャペル。ここでもまた並ぶ。ステンドグラスがとにかく見事だ。

 
 
 

その後、少し時間があったので、またサンルイ島まで歩き、岸惠子さんがオススメしているパン屋に二度目の挑戦!今度閉まってたらタダじゃおかないぞと意気込んだら、なんと定休日・・・・・・・・。はぁ。

サンジェルマン界隈に移動し、レストランSemillaへ。くだんの友達から美味しいと勧められて予約したのだ。大学の同級生と合流し、3人でランチ!この店、本当にカジュアルでオシャレで、とても美味しかった。

そして午後、カルチエラタンのリュクサンブール公園へ。20年前、ソルボンヌ大学の夏期講座を受ける為に1ヶ月ここに通ったなぁ。思い出の場所だ。皆既日食もここで観たのだ。懐かしい。

 
 
 

なんだかんだ言っても結局は夕方になり、名残惜しいけれど、大学の友達に別れを告げ、僕たちはシャルル・ド・ゴール空港へと向かったのであった。今回初フランスだった友人は、フランス人たちの親切さに感激し、そして美しさ、清々しさに感動していた。フランスとフランス人の魅力に触れ、刺激を受けたことに、そしてそのお手伝いが出来たことに、僕も嬉しく思っている!それにしても今回は今までになく忙しい旅だったけれど、とても濃密な内容で、本当に楽しい旅だった。何よりも、旅直前とパリ到着直後に僕が全部不運を使い果たしたお陰か(?)、連日晴天に恵まれ、本当に本当にラッキーだった。日ごろの行いがいいんだね〜。僕のね。
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さすがに僕はパリに来ると、観光客が大勢いる界隈にはあまり行かないのだが、今回は初めてのフランス、それどころか初めてのヨーロッパという友人を連れているので、そういうわけにも行かず、実に20年振りに有名処を巡っている。

とにかく観光名所はどこも混んでいて、入場するのに列を成している。20年前よりも確実に観光客が増えている。それにしても20年振りのルーブル美術館には参った。人・人・人。果たしてこの何割が美術好きなのだろう?世界中どこでもせっかちで利己主義で騒々しいのは中国人。切符売り場でもいちいちうるさく、僕の後ろに並んでいた中国人のオッサンが「ホラ、そっちの受付のところ、空いてるじゃないか。早く行けよ」と言わんばかりに僕に合図という名の指図をしてくる。そこの空いているところは、レジの紙を補充中で一旦受付停止中なのだ。僕は中国人を無視し、自分の番をおとなしく待つ。受付停止中が再開すると、くだんの中国人のブサイクなオッサンは、再度僕に「ホレ、行け!」と合図という名の指図をする。あーーーームカムカ。

20年振りのルーブルは、どこに何があるのかサッパリ分からない。でも計画的に行かないと行ったり来たりになってしまう。移動だけでグッタリだ。更には人気ナンバーワンのモナリザは、当時とは別の場所に隔離され、鑑賞するにあたって並ぶのだ。そしてやっと辿り着くと、押し合いの圧し合い。20年前はもっとゆっくり見れたはず。なんだこの騒ぎは!と思っていると、横腹あたりに後ろの人の腕だか手が乱暴に当たり、くすぐったさと痛さに、思わず振り返り「ちょっと、やめてよ!!」と日本語で叫んだ。相手は案の定、中国人の、今度はオバハン2人組だった。やれやれ。

本当にやれやれだ。こんなに疲れる美術館が他にあろうか?ところが上の階に進むと、シーーーーーンとしていた。人がまばらなのだ。つまり、モナリザやミロのヴィーナスをはじめとする有名作品以外に、観光客のほとんどは興味など何もないのだ。僕も同じだが。

 
 
見よこの天気!今日は曇りではなかったか?!陽射しが強い!

セーヌ川沿いを歩く。

 
 

目的地は・・・・ココ。

 
20年振りに来た。ノートルダム大聖堂。今は中に入れないのはもちろんのこと、近くにさえ近寄れなかった。

 
大聖堂の裏側。工事中だ。

更にサンルイ島まで歩く。かの岸惠子さんの居住地でもある。テレビや本で紹介していたパン屋さんに行くと、あろうことか閉店10分後だった。ネット情報と違うじゃないかーーー!!悔しい。

気を取り直して近くのレストランで昼食。久しぶりのムール貝!美味しい!

 

サンルイ島に来たのにはもう一つ理由があり、パリで一番人気のアイスクリーム屋があるからなのだ。このレストランでも食べることが出来た。納得のおいしさ。お土産に買って帰りたい位だ。

シャトレでちょっと買い物をした後、本当は明日行くはずだったシャンゼリゼ通りに今日行くことにした。さっきまで晴天だったのに、夕方になったら急に曇ってきた。今回初めての曇り。

 
ここでも厳重なるボディーチェックと持ち物検査。20年前はなかったはず。そして、なんと僕たちはここに来る前ワインを買っていた。凱旋門に上るには、ワインボトルの持ち込みは禁止なのであった。案の定、預かってくれるワケもなく、結局、交代交代で上ることに。先に上った友人を待っている間、別に僕は上らなくてもいいんだけどなぁ・・・でも入場料12ユーロも払ったしなぁ・・・時間もったないし、上らずに行こうかなぁ・・・などと考える。でもやっぱり12ユーロがもったいないので、上ることにした。

 
 
曇りの中に見えるエッフェル塔もなかなかイイかもね。

シャンゼリゼ大通りを下る。観光客が沢山!黄色いベスト運動であちこちの店が壊れているのかと思ったが、何事もなかったかのようだ。

 
コンコルド広場まで歩いた歩いた歩いた!凱旋門と同様、この辺の車の往来は凄まじい。車がぶつかる瞬間を目撃してしまった。まぁ、大したことないようで話し合いもスムーズに進んでいたので良かったが。

 
名所めぐりは更に進み、エッフェル塔へ!ここも随分と久しぶりだ。

夕飯はエッフェル塔近くにあるブラッスリー​La Fontaine de Marsへ。地元の人たちが多いと聞いていたが、観光客しかいなかった。でも味は良かった。またしても友人の選んだ料理の方が断然美味しかったのだが!

Uberでホテルへ帰って、即就寝。

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今回パリの宿泊先として選んだのは、東側にあるナシオン広場の近く、アレグロ・ナシオンというホテル。ここは僕が19歳で初めてパリに来た時(1997年)、留学で渡仏した際の最初の2泊(1998年)、更には家族と親戚がパリに遊びに来てくれた時(1999年)に泊まった思い出のホテルなのだ。当時は3つ星だったが、今は4つ星になっている。料金も上がっている。期待して行ったのであるが、思ったよりも狭く、特筆すべき良いホテルというわけでもなく、「アレ?!」という感じだった。思い出は美化されているのか、それともいろんなホテルを経験して僕が贅沢になっただけか。その両方かも知れない。朝食も美味しかった記憶だが、今回はイマイチだと思った。立地としては、ちょっとパリの繁華街からは外れているので、静かで治安もいいし、東京ほどパリは大きくないので、20分程で繁華街まで行けるから不便ではない・・・と思っていたが、今回はそう便利でもないと思ってしまった。観光するにあたって、やはりどこかに移動するのにいちいち20分〜30分かかるのは便利ではない。学生時代と今では時間に対する感覚も変わったようだ。

さて、そんな東の端っこから西の端っこ、パッシー地区まで電車で50分程かけて移動。ここは高級住宅街だ。品のいい家々が立ち並び、清々しい朝の空気を浴びた。目的は家を見ること。と言っても、高級住宅街を練り歩いて、家を外から見る為ではない。あのル・コルビュジェの作品「​ラ・ロシュ=ジャンヌレ邸」という家を見る為である。あー、やっぱり僕は建築物を見るのが好きなのだ。しかもコルビュジェの作品が好きだ。1925年に建った古い家なのに、なぜ古さを感じさせないのだろう。

 
 
 
 
 
 
 
外の景色も美しい

この邸宅から歩いて25分のところにはアパート(マンション)も存在し、そちらも見学が可能だ。今回初めてUber(個人タクシー)を使って移動。あまりの便利さと安さに感激し、これ以降クセになる。

アパートもかなり興味深かった。実際今も住んでいる人がいるわけで、とてつもなく羨ましく感じた。果たして金額はどれくらいするのだろう?

 
 
 
 
僕が寝たら3日と命がもたないだろう?!高さのあるベッド
 
8階からの眺めも最高だった
 
 
遠くにラ・デファンス(副都心開発エリア)が見える

再びUberを使って北駅へ移動。ゴッホが最後の70日間を過ごしたオヴェール・シュル・オワーズという、パリから電車で1時間程で行ける村。


何度も使っている北駅だが、外観を見たのは初めてだ

パリの喧騒から離れ、再び田舎へ。やっぱりフランスの田舎は良い!!

 
左の窓は騙し絵だ!
 
 
 
 
オーヴェル教会。絵に描かれた場所に、その絵が飾られている
 
村役場
 
墓の横には美しい麦畑

ゴッホが宿泊していたラヴー亭にも行った。そこには自殺した部屋も残されている。その部屋を見学するのは有料で、ガイドが付いた。いつもなら適当に聞き流すのだが、友人が一緒なので、必死に聞き取り、不明点はガイドに質問しながら通訳。珍しく真剣に説明を聞いた。最後に10分程の動画を見るのだが、あいもかわらず、その短い時間にウトウト。


 
オーヴェル城。さぞかし古いものが展示されているのかと思いきや、プロジェクション・マッピングを駆使した、最新型の美術展で度肝を抜かれた。

パリに戻り、ホテル近くのレストランLe Pictonにて夕食。なぜか友人の頼むものはいつも大正解で、毎度通訳している僕が選ぶのはちょっとだけイマイチで、僕は悔しがるのであった。
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古城ホテルでの朝食は、正に贅沢で幸せな時間だった!味も雰囲気も絶品。宿泊料金に含まれているとばかり思っていたが、含まれておらず、22ユーロ請求されたが、金額に見合うものだった。特にバゲット(フランスパン)は、外がカリカリで中がモッチモチ!!







ここは一泊のみで、パリへ向かう。名残惜しいロワール!フランスの田舎は常に静かで美しい。離れる時はいつも名残惜しいのだ。


古城ホテル敷地内にあるブランコ、面白かった!

パリも良い天気!この間の天気予報では雨だったのに、運良く雨には降られずの晴天続き。今日は暑いくらいだ。まずはオペラ座界隈からスタート。パサージュでランチをした後、先日NHKの「世界ふれあい街歩き」で観たステッキ屋に入り、年代物のステッキの数々を見た。

何か騒々しいと思ったら、デモ行進をしていた。金曜日なのに(黄色いベスト運動は土曜日)。



オペラ座に着いて内部見学しようと思ったら、なぜか柵が降りている。えー、まさか閉まってる?!時間調べて計画的に来ているのに、それはあり得ない!!!オペラ座外観の撮影をしようとしている友人を放ったらかして、門のところまでひとり駆けて行き、めちゃくちゃ焦りまくっていたところに、警備員を発見して訊いてみたら、なんと内部見学は表からじゃなく裏から入るのだと。20年前は表からのはずだったのだが…。とんだ人騒がせ!(誰が?) 今回は定休日などの兼ね合いできっちりスケジュールを組んでいるので、いきなりここで躓きたくなかったのである。

オペラ座の隣にあるcelioやその界隈のDEVREDなどのショップを見て回り、マレ地区へ移動してようやく一息ついた。なんといってもオペラ座界隈は賑やかで疲れる。マレは観光客もあまりいなくて、静かでゆったりとした時間が流れ、そして洒落ている。

 
 
公園で子供たちが遊んでいる、何気ない日常の一コマ。

歩いているとオシャレな美容室を通りかかり、突然「髪を切る!」と言い出した友人。旅の途中に思い付きで、しかもオシャレなマレで髪を切るなんて洒落ている!!次は僕もここで切ろうと思った。

夕食は友達に勧められていたClown Barにて。ここは大層な人気で予約しないと入れない。以前は日本人のシェフがやっていたけれど今はもういないらしい。カジュアルな雰囲気で創作料理っぽいけれど、どれもこれも美味しい!!大正解だった。たまたま日本人のウェイトレスがいて、日本語で料理の解説をしてもらえてラッキーだった。(今回の旅では僕が常にフランス語通訳をしているのだが、食べ物や料理用語にはとんと疎いのである)

 

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近所の洒落たカフェで朝食。







今日はシュノンソーまで電車で行き、昨日見たシュノンソー城を船から眺める。駅から城まではすぐだが、ボート乗り場まではなーんにもない道を通る。これがまたフランスの田舎の風情があってイイ!




今日も良い天気!


この船に乗る


天気が良くて気持ちいい







船の後、また来た道を戻り、昼食をとるためにレストランへ。元々目星をつけていたのだが、さすがに田舎村、とてものどかで、そんなに味には期待していなかったけれど、地元の人たちに人気があるようで、味はバツグンだった!友人は今まで生きてきた中でこんな美味しいバーガーは食べたことないと言っていた。なんせ、バーガーの肉の焼き方まで訊かれたことが衝撃だったらしい。



タクシーを呼んで、5分程のところにあるワイナリー見学へ。家族経営しているワイナリーで現在6代目が頑張っている。







スパークリングと赤ワインを一本ずつ購入。一本千円もしないのだから安い!




ぶどう畑

今度はここから40分くらいのところにある古城ホテルへ移動。タクシーの運ちゃんがとても気さくで、ずっと喋っていた。

ラ・トルティニエールという古城ホテル、昔を思わせる古い内装かと思いきや、古めかしいのは外観だけで、中はすっかり新しく綺麗になっていて、つまり現代風だった。ちょっと不気味なのではないかと期待していたので、肩透かし。しかも部屋は思ったよりも狭かった。とはいえ、スタッフの対応、雰囲気、レストランでの食事は、どれをとっても最高だった。






フロントの側にあるレセプション


部屋に向かう途中の階段


部屋からの眺め

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朝食のとれるオススメのカフェをアパートのオーナーから聞いていたのに、行ってみたら朝食はやっていなかった!まったくーーー!!!がっかり。近くのパン屋でパンとコーヒーを買い、公園で食べ、ちょっと急いで大聖堂を見学し、駅方向へ向かう。

今日は、ロワールの城巡りツアー!効率よく回ろうとすると、電車やバスだと大変なので、ツアーに参加する。といっても運転手はいてもガイドはなし。その運転手は女性で、日本語が上手なばかりでなく、英語やイタリア語でも対応していた。聞けば、ブラジル生まれでお母さんが日本人なのだとか!フランス在住歴30年。とても親切な方だった。

まずはレオナルド・ダ・ビンチが最後に過ごした家、クロリュッセ。







歩いてアンボワーズ城へ向かう。途中、とても珍しい洞窟の家もいくつかあり興味深かった。







アンボワーズ城。来る前に「美の巨人たち」で観ていた、馬も通れる通路に感激!それにしても、青空の下、緑も美しい。













アンボワーズ城を出てすぐのところに、Bigotという店がありここでランチにした。観光客向けでないレストランはないかと訊いて運転手に勧められたのだ。観光の村だからさすがに全部観光客向けだけど、ここは美味しいですよ、ということで!ここの人が日本に渡り、日本人と結婚し、実際に日本にも同じ店を出しているのだとか!僕はオムレツを注文し、とても美味しかった!!

お次はシャンボール城。









「美の巨人たち」で観たダビンチ作の交差しない2つの螺旋階段を見るのが楽しみで、実際それを観ただけでも満足だった。




螺旋階段、上から下を見ると


下から見上げると

本日最終目的地はシュノンソー城。ここを一番楽しみにしてきた。川に浮かぶ、アンリ二世の正妻と愛人の戦いの城。








向こう側の森に行く為に愛人が作った橋を、アンリ二世の死後、愛人を城から追い出した後に正妻がこのように作り替えた




正妻の庭園


愛人の庭園


今回のツアーに60代後半の日本人男性がひとりで参加していた。僕たちを見て「大学生ですか?」 どこをどうみたら大学生?!?!倍の年だというのに!!そうしたら「よく休みが取れましたね」と。あー驚いた! 
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